妙齢のP玉
私がこの世で最も忌み嫌う場所(実は幼少時代からのトラウマになっている)「P屋」に入って「P玉」を、打っている夢。 P台には、椅子が無く、私は立ったままで、P玉をはじいていた。 P台の頂点の穴に、P玉が1個入るや否や、大当たりしたみたいで、 出るわ出るわ出るわ出るわ。P玉の大洪水状態だった。 しかし、受け皿がなく、P玉は床に次から次へと落ちて大量に散らばっていった。 近くにいたおじさんが 「早く拾ってカゴに入れんと」 と言ったので、四角いカゴを持って、慌てて拾った。 拾った分だけでカゴ2個分くらいは、あった。いくらくらいになるんやろ? 大当たりしたのも快感だったけど、もうひとつ快感だったのは 夢の中の私が「妙齢の絶世の美女」という設定になっていたことかもしれない。 「わー見て見て!あんなキレイな人がP玉打ってる」 「しかもごっつ当たってる!!」 「ええんか、あんな美しい人がP玉なんか打って!!」 「わーーほんま、べっぴんさんや、それにしても止まらんぞ」 「べっぴんさんのPプロなんかな?」 というようなことを人々が口々に囁いているのが聞こえてきていた。 P台のガラスにちらりと映る私の姿は、まるで私とは別人で、 たしかに「妙齢の絶世の美女」のようだった。